|
「経済的に苦しくなると、異常に不安になる」というテーマに着目しました。
「私はダメな人間だ」という、自分に対してくやしい感情が喉にありました。 またセッションの少し前に頭が痛くなりました。 頭に30sの石が乗っていて、上から押しつぶされてペッタンコになって
声も感情も出ない「もうダメだ」という感覚がみつかりました。
さて体験の始めのシーン。 空気のない所で服を着ておらず、丸まっている7〜8ヶ月の胎児の私。 お腹の外にお父さんがいるのが感覚で分かります。 お父さんは母や私に愛情を持っているのが分かります。
既に沢山子供がいる母は、私の事に対して感動も無い様子です。 いつものように母は人の悪口や嫌な気持ちになる事を話しています。 母は前世でも何度も腹黒な存在だった事を胎児の私はまだ覚えているので
「コイツやっぱ性格悪ぅい!ココには居たくない!」と思うのですが胎児ですから出られません。 不快な存在の人間の子宮にピッタリ包まれているのがストレスで、嫌で嫌でたまりません。
次のシーン。 川原で一人きりで放っておかれている3〜4歳の私。 もう感情のコントロールを会得出来ており、寂しい・悲しいは封印して無の境地です。 むしろ母がいなくてせいせいしています。
母や兄弟に愛情を求めるのはとっくに諦めています。 (ギザギザな心を塗り固めて平常心にするのが得意な子供でした) 普通の3〜4歳はこんな事悟らないよな〜と判断しているもう一人の私がいます。
父もいないのですが、大好きな父は仕事で不在が常なので何も感じません。
次に重要なシーン。 出産直後で分娩室で寝かされています。 医者や看護師は事務的に仕事をこなしており、主役の私がいないも同然で行動しています。 母も分娩仕事を終えた感覚だけで、私の誕生には感動していない様子です。
周りの大人の腹黒な内面が新生児の私には手にとるように分かります。 お腹の中で逃げ出せないよりはマシだけど、 外の世界もイヤな感じだな〜、人間界って汚くて嫌だな〜と思っています。
そして新生児の私がこんな事考えている事に全く気付かない母を愚かな女だな〜と思っています。
時間が少し経過し、新生児室で、なぜか青色のベビー服を着せられている自分を眺めながら 「ベビー服は幸せの象徴のような服なのに、そのベビー服の中の赤ちゃんが こんなブルーな感情でいる事なんて誰も気付かないだろうな〜・・・」とボンヤリ考えています。
親は入院費の心配をしています。
退院してからもブルーは続きます。 自宅(3〜4歳の時に豪雨で全壊した生家です。記憶に無かった間取りが分かるのが面白いです) の木製ベビーベッドの中で、 「私は別に貴女と一緒にいたくはないが、普通母親ならもっと新生児に構うんじゃないの??」
と、私にちっとも関心のない母親にツッコミをいれています。
そして現在の33歳の私とインナーチャイルドの対話です。
対話の広場には胎児の私が来ました。 まだ瞼が形成されていなくて、まだ人間の形をしていない丸まった私です。 (その時は5・6(ヶ月?)という数字が浮かんだのですが、胎児超音波画像と見比べると9週目もしくはもっと早期かな?)
胎児「宇宙にいた頃が一番良かった。万能だった。世の中の全ての人に無償の愛を注いでいた。」
胎児「一番嫌だったのは、母のお腹に入ると決まった時。魂の生まれ変わりを管理しているおじいさんから
“あと一回人間になっておいで” と言われた。でもアイツが今度の母親役だって聞いて『汚れてしまう!!!』と思った。」
(※おじいさんは強制もしないし恐くもないのです。でもおじいさんが提案した事はそのように実行するしくみになっているようなのです。)
胎児「自分としては、もう人間をやる予定はなかった。肉体を持たないエネルギー体として、肉体を持っている人のサポート役をしたかった」
33歳「サポート役も素晴らしいけど、今人間として生まれたのは必然だからイイじゃない」
胎児「(大人になった自分がそう言うのなら・・・という顔)」
33歳「体は胎児だけど、思想は同志というか同等な感じがする」
胎児「当たり前だよ、中身(魂)はデカイんだもん!」
(確かに、対話の広場の上に広がる一面の宇宙よりも大きい存在に感じます) 33歳「大きかった自分自身(の魂)を、肉体を持ったことによってギュッギュッと押し込めて小さくしてしまったのは、実は自分自身なのかもな・・・」
胎児「元々あなたはとてつもなく大きかったよ!」
33歳「そうか、自信持とう」
私本来の姿を、胎児の私から思い出させて欲しいと思いました。 すると胎児はテレパシーで初心や信念をデータ通信してきています。 胎児はどっしりとして偉大な感じです。
33歳の私は自分のデカさを徐徐に思い出せそうです。
(※本来インナーチャイルドセラピーはチャイルドの方にヒーリングを行うのですが、 今回は偉大な胎児に聞いても「大人にヒーリングが必要」といわれたので逆転セラピーとなりました)
33歳の胸に他人の念・妬み・悪い感情が絡まった髪の毛がありました。 そのままでは胸患いや精神不安定になります。 無くなると胎児の頃の私自身の広がった世界観を思い出せるので外す事にしました。
胎児と人間の男性が外しました。男性の手から出る光のパワーが凄いので髪の毛が出ました。
33歳「二人ともすごいねぇ〜〜」
胎児・男性「あなたの方がもっと凄いんだからね!!!」
33歳「ハ〜イ、思い出すようにしま〜す・・・」
取った髪の毛は、宇宙の仕組みを熟知している胎児に宇宙の彼方に捨ててきてもらう事にしました。 33歳は髪の毛が取れてスッキリです。胎児はヘのカッパの表情です。
髪の毛のあった場所がまだ気持ち悪いので、胎児に光を当ててもらいます。
胎児「本来の姿(万能)に戻しているだけさ」
33歳「こんな軽い感覚で宇宙は変えられるんだな」
ちょっとまだ動悸は残っているのですが、胎児に聞くと「余韻、余韻!」との事。 胎児と33歳の距離を縮めていったら、33歳は光輝く暖かい胎児にスッポリ包まれました。
これからの私の活動に力を貸してくれるんだなーとなんとなく感じます。
胎児「心配する事はない・・・」
本当の胎児の時、私は当然受けられるべき母親からの愛情や安らぎを与えられませんでした。 今、自分自身である胎児から包まれて、暖かくて愛に溢れていて明るくて安心できて
エネルギーをもらっている感じで、どうやら育て直しをしてもらっているようです。 「ああ、本来母親のお腹の中ってこんなに安心出来る素晴らしい場所なのか」と感動しています。
33歳「私は今から人間やりながら、エネルギー体のような活動をするから」
胎児「うん、見てるから」
胎児のインナーチャイルドは私の喉に居て、「本来の姿」を表していたそうです。
33〜34年振りにハートを繋ぎ合わせて、「無敵」になりました。 私の中が明るく強化され、広がりました。胎児のエネルギーに包まれて守られています。 頭の上の30sの石も無くなっています。
石は「母と兄弟からの抑圧」を表していました。 あのままあったら可能性を押しつぶし、自分を過少評価し、 閉じこもって挫折して、その他大勢に紛れる所でした。
33歳「ありがとう」
胎児「世話が焼けるぜぃ」
以前のインナーチャイルドセラピーでも若干3歳で母親を「あの女」呼ばわりしている子が出てきたので、 きっと赤ちゃんの頃からだと思っていました。
今世での人生をまっとうしたら、よほどおじいさんからまた言われない限り人間にはもうならない気がします。 だから思ったのですが、例えばアジア旅行でバスが来ないというような不便があっても「アジアってカンジだよね〜!」とその不便さも楽しめるように、今世もしもまた苦難があっても「地球ってカンジだよね〜!」とその苦難も楽しめる気がすごくしました。
最後の地球観光、苦しみながら楽しみます♪
●人間は本来の魂こそが重要である、生い立ちや苦難は関係ない
●見えない存在だけではなく、この世でちゃんと人間にも頼る事も重要
●人間をやっていても、宇宙は変えられる
・・・というメッセージを受け取りました。
|